二人はババ≠ュ了
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理科準備室でいつものように変身してザケンナーを倒したあたし達。
一息ついて変身を解こうかなって思ったら、なんだかお腹が重いし、ほの力がやたらと私のお腹と自分のお腹を見比べている。
え?!と思って自分のお腹を見たらポンポコぽんじゃない!ほの力のお腹を見ると、上着がめくれあがって膨らんだお腹が見えているし、なにこれ?!
もしかして…。
「え?!え?なんであたし達のお腹膨らんでるの?!食べ過ぎ?!」
「な≠"さ落ち着いて。食べ過ぎてこんな風にお腹は膨らまないわ。…これは多分妊娠よ。」
「ええっ?!妊娠?なんで?!」
いつものようにほの力に冷静に突っ込まれた!
でも、私達が妊娠?!ありえなーい!
「多分…プソ≠ュ了になった事が関係あると思うの。それに、な≠"さも身に覚えがあるでしょ?」
身に覚えは…あれのこと?
でも、相手はあれなんだけど…。
「えっと…。でも、ありえないよ?相手は〆ップノレだよ?!」
「うん。普通はそうね。私の相手も忠犬郎だし。普通は妊娠は絶対しないわ。でもプソ≠ュ了に変身したということ自体あり得ないことよね?
だから私達の体に何か変化があっても、おかしくはないと思うの。そうでしょう?三ップノレ?」
「そうミポね〜。言い伝えだと伝説の戦士は色んな生き物と確実に子供を作れるという話ミポ。だから二人が妊娠したのは不思議じゃないミポ。」
「でも、変身したらお腹が膨らみ始めたのは何故なの?」
「変身するとな≠"さやほの力の身体は光の園の物質に置き換えられるミポ。そして光の園ではどんな胎児の成長も物凄く早いミポから妊娠期間はすごく短いミポ。
だから、な≠"さやほの力が妊娠した状態で変身して光の園の身体に置き換わると胎児が急速に成長して一気にお腹が大きくなるミポ。」
「ということは、変身前に既に私達妊娠してたってことなのね?でも三ップノレ、それだとおかしいわ。時期が合わないもの。
だって、プソ≠ュ了に変身するようになったのは3ヶ月前だけど忠犬郎との交尾はプソ≠ュ了になってからほとんど毎日やってるのよ?
なのに先月も先々月も生理が来てた。
確実に孕めるならどうして今この時期なの?」
「詳しいことは判らないミポ。これは推測ミポが色んな生き物を妊娠できるようになるには身体が造り変わる必要があると思うミポ。
それでその身体の作り替えは変身で光の園の身体に置き換わる度に起きているのだとしたら、辻褄が合うミポ。」
「なるほど。つまり最近の変身でその身体の作り替えが漸く終わったから妊娠したということなのね?」
「そう思うミポ。」
ほの力と三ップノレが私達の身体のことを話してる。確かにその話は気になるんだけど、
あたしとしては〆ップノレとそういう関係だったことに話が飛んだらどうしようと気が気じゃない。あー。あたしってイヤな女だなぁ…。
いや、思い切って謝ろう。
「三ップノレ、その…。ごめんなさい!」
「な≠"さ何を謝ってるミポ?」
「いや、だって三ップノレの恋人の〆ップノレとそういう関係になったってことだよ?!」
「大丈夫ミポよ!〆ップノレとの愛はな≠"さとの交尾くらいでは壊れないミポよ。
それよりな≠"さが〆ップノレの性欲を抑えてくれると三ップノレも楽できるミポ!」
あっさりしてるのね…。
「そうメポよ。三ップノレとは愛で結ばれているから、身体だけの関係のな≠"さとは絆の深さが違うメポ。」
このー。いままで黙ってくせに良く言うよ、この淫獣!
☆☆☆
それから暫くしてあたし達は二人とも産気づいて、あの時はありえないほど焦ったんだよね。
それから10年か〜。出産経験が100を優に超えてる今から考えるとあのときの焦りようは思い出すとちょっと面白いかも。
今じゃ出産なんて朝飯前って感じだし。
と、エレベーターが最上階に着いた。はー。いつ来ても思うけど最上階に一軒だけってすごいよね。さてと、合い鍵合い鍵っと。
「ほの力−、来たよー。」
合い鍵を使い、広い玄関に入る。それにしても、あたしの家よりも豪華な交尾専用部屋ってぶっちゃけあり得ないけど、
自由に使わせてもらえるのはホントありがたいよ。 家じゃ〆ップノレの相手なんかできないモン。
この部屋使えるようになるまでは神社の森とか、体育用具室とかで交尾してたもんなー。
「☆※○〜!!!」
そんな事を思い出していたらバッグの中で、〆ップノレが騒ぎ出した。
やれやれと思いつつカードコミューンを引っ張り出す。
「もう、ちょっとは我慢してよ!電車の中で騒ぐのとかやめてよね。」
「我慢できないんだから仕方がないメポ!そう言うな≠"さだって我慢できなくて駅を降りたくらいからマン汁ポタポタ垂らしてたくせに良く言うメポ。
ザリガニ臭くてエレベーターで途中で乗ってきた子供が不思議な顔してたメポね〜。」
「うるさいなー。ザリガニ臭いって言わないで。気にしてるんだから。そんな事言うならやらせないからね!」
「我慢できるメポ?今もおまんこから臭汁を垂らしてるような雌豚のな≠"さがメポ〜?」
「そ、それは…。」
「やせ我慢はやめるメポよ。さあ、早くほの力と変身して余分な中身を産んでしまうメポ!そして交尾メポ!」
「もう…判ったわよ。」
気を取り直して玄関ホールからリビングダイニングにつづく扉を開けると、
そこではいつものようにほの力が大きなお腹を下にして四つん這いで忠犬郎とおしりを合わせていた。
今日もやっぱりほの力と忠犬郎はおそろいの首輪をして、リードでつながっている。リードでつながると絆が深くなった気がするんだって。
ビルトインエアコンがフル稼働しているけど消しきれない臭いがすごい。
「あン…あ、な≠"さぁいらっしゃーい。」
昔から清楚な感じで、いつもラブレターをもらっては困った顔をして断っていたほの力だけど、本性は獣姦大好きの牝犬なんだよね。
木俣さんがほの力の本性知ったら卒倒するだろうなぁ。
「んン…もうすぐ忠犬郎の射精が終わるからァ、そしたら変身しましょ。」
「うん。わかった。」
あたしは部屋の隅にあるソファにバッグを放り出して腰掛けた。〆ップノレがぎゃあぎゃあ言ってるけど無視。
交尾もたしかにしたいけど、ほの力のあの姿を見たら堪らなくなってきちゃった。
上着を脱ぎ、ブラを外す。キュロットとレギンスを脱ぐと、むわっとする臭いが股間から立ち上ってくる。って本当に臭い…。
めげずに直接おまんこに医療用テープで貼った大型ナプキンを剥がしてゴミ箱に捨てる。(あたしここに来るときはパンツを履かないんだ。)
そして、ほの力の交尾を見ながらオナニーをするのがあたしがここに来たときの決まってはじめにすること。
ソファは本革で、すべすべしていて裸で座るとひんやりするけど気持ちいい。偶に乳首をいじって母乳を絡めたりしながらゆっくり楽しむ。
それにしても、プソ≠ュ了に成り立てだった中等部の頃からするとあたしの身体もほの力の身体もかなりエッチになった。
中等部の頃から格段に大きくなった胸は、あたしの自慢。乳輪は大きめでぶつぶつがあるのは経産婦だから仕方がない(ほの力談)って話だけど、
その所為で中高の検診の時に誤魔化すのに苦労したのよね。
おしりも大きめでジーンズとかピッチリすぎてあり得ないくらい。くびれは人並みかなぁ。お腹は普通の妊娠5ヶ月って感じの大きさ。
おまんこは人よりもかなり大きなクリちゃんとそれにつけたハートのピアスがチャームポイントよね。
でも、おまんこの臭いがキツいのと無毛症なのがちょっとした悩みかも…。
忠犬郎から精液が流し込まれる度に大きく舌を垂らして喘いでるほの力は本当にエッチな身体をしてる。
太眉の清楚系の顔だからありえないくらいのギャップだよ。
ほの力の胸はあたしほど大きくないけど乳輪だけぷっくりしててぶつぶつがすごいエッチな感じ。
いっつも犬やら豚やら孕んでるからミルクをびゅーびゅー吹き出してるしね。
おしりはあたしよりもおっきくてパンパン。中等部の頃から豚とか馬とか出産してるからその所為だって。
(ちなみにほの力の産んだ忠犬郎の子供や豚や馬は専用牧場にいるの。このマンションもそうだけど、獣姦出産のためだけに買っちゃうんだからあり得ない。)
腰はきゅっとくびれてるけど、いっつも孕んでるからお腹はパンパンでアンバランスさが背徳的?っていうのかそんな感じ。
クリちゃんは普通だけど、おまんこのびらびらが赤黒く肉厚に膨らんでいて、しかも左右にハートのピアスつけていて拳が二つ入るくらいがばがば。
だからほの力のおまんこは顔の印象とは真逆だよね。
そういえば、ほの力は毎朝おまんこの毛を剃ってるんだって。
なんだっけ、絵日記じゃなくて…そうだ!おまんこ経過観察だ!。自分のおまんこを写真に撮って観察するために毎日剃ってるんだっけ?
この前見せてもらったら中○校1年の時にもうおまんこが使い込まれててビラビラが育ち始めていたのはびっくりしたよ。
そうしてあたしがほの力の牝顔を見ながらオナニーを終えるころ、ほの力と忠犬郎の交尾が終わった。
忠犬郎がペニスをほの力から引き抜いて、ほの力がちょっと震える。
あー。いい顔してる。涎垂らして、あり得ないくらい気持ちよかったんだ。
ほの力は暫くおしりを突き出して幸せをかみしめてから、顔を寄せてきた忠犬郎にキスをして、それから自分の愛液とザーメンで汚れた忠犬郎のおちんちんをお口で綺麗にし始めた。
忠犬郎も当然という感じで受け入れてて二人の絆を感じるし、それをみたあたしはさっきイったばかりだけど、思わずまたクリちゃんをいじり始めちゃった。
あたしがもう一度イってソファに染みを増やすのと同時くらいでほの力が忠犬郎のおちんちんを綺麗にし終えた。ほの力はリードの忠犬郎側を外して立ち上がると、
おまんこ丸出しでソファでぼんやりしているあたしの前に立った。
交尾を終えて全身にうっすらとかいた汗とピンク色に染まった肌がホント色っぽい。
中等部の頃から変わらないロングの髪に髪留めのヘアスタイルは、清楚な感じなのに、唇の端からザーメンを垂らしているし、
細い首に締められている首輪とそれにつながるリードがありえない。
ぷっくりと膨らんで先から母乳をあふれさせている乳輪や、中に犬がいると主張する大きなお腹、
下腹に入れられた犬マークの刺青…ホントほの力の顔から受ける印象と180度違うよね。
「な≠"さ。またせちゃった?」
「ううん。ほの力のエッチな姿で2回もイっちゃったから全然大丈夫。」
「そう。」
そう言ってほの力は微笑むと舌で口の周りのザーメンを舐めとった。あーん。エロい! それにしても…おまんこから流れ出る精液がすごい量。
「忠犬郎って結構年だけど相変わらずすごい量だね。」
「うん。でもだいぶ薄くなってるのよ?」
「そっか。」
まあ、忠犬郎も老犬だもんね。
ちょっと湿っぽくなりそうな雰囲気を消そうとあたしはソファから立ち上がり、ほの力と向かい合わせで立った。
お腹をほの力と併せて肩を抱き、首輪を外してソファに置けば準備完了!
「とりあえず変身して、何時ものやろ!」
「そうね。」
「「デュアルオーロラウェーブ!!」」
光があふれてあたし達を包み込む。
☆☆☆
私達はプソ≠ュ了に変身した。
変身前も十分大きかった私達のお腹は変身したことで胎児の成長が加速してより大きくなっている。
多分その所為で胸のサイズも変身前よりも1サイズくらい違うかもしれない。
コスチュームも、プソ≠ュ了になったばかりの中等部2年の頃とはだいぶ違う。
昔の≠ュ了ブラックはパレオがあったけれど今はなく、スパッツもオープンショーツのようにおまんこの部分が露出されいる。
おしりは覆われているのに可愛らしいな≠"さのおまんこが丸見えでとっても淫靡なところが私は好き。
な≠"さのクリトリスは普段から親指大でかなり大きいけど、変身するとさらに肥大化するからハートのピアスがとっても似合ってる。
上着もかなり違うのよね。10年前はお腹が見えるショートシャツみたいな感じだった物が、今はチョーカー付のオープンバストボディスーツという感じで、
リボンくらいしか共通点が無い。露出したお腹と胸を強調する形状なのもポイント高いかも。
そして可愛らしい出臍に着いた私と色違いのハートのピアスもステキ。
グローブは前とほとんど同じだけど、ブーツの代わりに膝の部分にハートマークがあるピッチリしたニーソックスとローヒールに変わってる。
対する私のコスチュームもかなり変化してる。なりたての頃の≠ュ了ホワイトのコスチュームは普段の私の格好のように身体のラインを隠す様な物だった。
でも今の私のコスチュームは≠ュ了ブラック同様に露出が激しい。まず腰回りを隠していたスカートはなくなり、フリル付のオープンショーツが露出したおまんこを飾ってる。
出産や交尾で散々使い込まれた私の肥大化した陰唇とハートのピアスがな≠"さから評価が高かったのは嬉しい。
膝から下はほとんどな≠"さと同じで違うのはハートの位置くらい。
上半身は密着度が増したグローブはな≠"さ同様昔と同じ感じだけど、キャミソールのような上着では無くて、オープンブラネットで胸とお腹が丸見えになってる。
リボンは同じだけど私の膨らんだ乳輪を隠すほどでは無くて、淫猥な飾りみたい。
私もな≠"さも今の格好に完全になったのは高等部に入る直前だったけど、中等部の頃からちょっとずつ変化していたのは判っていた。
このコスチュームは私達の精神に引きずられて居るようで、それに気付いたのは何時だったかしら?
あのときの私は戦いの日々に疲れていて忠犬郎との交尾に没頭し始めていたから、それは結構早かったかも知れない。
少なくとも忠犬郎の子供を孕んだあの日からそれが加速したのは間違いないと思う。
プソ≠ュ了になる前から週に1回のペースで忠犬郎とは交尾をしてたけど、
プソ≠ュ了になってからは戦いが終わると必ず忠犬郎を散歩に連れ出して神社の森の中で交尾をしたし、
そのうちに戦いがなくても交尾をするようになって雨の日以外はほとんど毎日交尾をしてた。
そうなってくると忠犬郎との交尾を気兼ねなくやりたくなって、放置気味な両親が私に与える過剰なお小遣いを元手に投資で資金を作りこの専用マンションを買った。
そしてマンションを買う前からな≠"さが〆ップノレと関係を持っていることは判っていたから、彼女が〆ップノレと気兼ねなく交尾できるように、
ちょっとした約束事と引き替えに彼女にも部屋を提供し深い関係になった。
そこからは私の肉欲は止まらなかった。
豚や馬とも交尾がしたくなって牧場を買った頃になると、私のコスチュームは今の格好と大差なかったと思う。
「な≠"さはプソ≠ュ了というよりババ≠ュ了メポな〜。おまんこが臭いババ≠ュ了メポ〜」
「あー、またそんなこと言う!本当にやらせないよ!」
「まあまあ、〆ップノレもな≠"さを虐めないで三ップノレと楽しんできて。な≠"さ、はい。」
〆ップノレに虐められているな≠"さに助け船を出した私はソファに置かれた赤いリードと首輪をな≠"さに渡す。
つけたままでは変身で消えてしまうから、変身する前に外し変身したらまたつける。これは必要な儀式。
な≠"さに首輪をつけられた瞬間私はな≠"さの忠実な牝犬になる。これがこの部屋を使うための約束の一つ。
な≠"さの顔が上気してる。おまんこからの強烈な臭いが私の鼻をかすめ興奮が高まる。
両手両足を床につけた犬座りでな≠"さからの命令を待っていると知らず知らずに舌がでて息が荒くなる。
「じゃあ、まずはちんちんよほの力『号』」
「あんv」
軽く鳴いて、ちんちんのポーズをとる。
「その次は服従ポーズ」
舌を垂らして、腹を見せ仰向けでM字開脚をする服従のポーズをとる。仰向けになったお腹のなかで犬の子供が動くのが判る。
私の卑猥な格好にな≠"さは満足そうな顔をして舌なめずりをし、ソファーに身体を預けると足をM字にして股間を露わにする。
立ち上るな≠"さの臭い。大きなお腹が胸を押し上げてびゅくびゅくと胸から流れる母乳が濃密な臭いに甘さを加える。
服従のポーズでその様子を見ていたらな≠"さはリードを引っ張りこう言った。
「うん。正直あたしも堪らないの。じゃあほの力号ご褒美よ。」
もう…我慢できない。私はな≠"さのおまんこにむしゃぶりついた。
「ひゃん」
な≠"さが可愛らしい声を上げる。鼻でな≠"さの大きなクリトリスを刺激しつつ、舌で淫壷をほじくる。
「あん…ほんとに、ほの力はあたしのおまんこがあり得ないくらい好きだよね。」
うん、そうね私はな≠"さのおまんこが好き。ものすごく臭くて美味しいな≠"さのおまんこが大好き。
元々な≠"さのおまんこは普通の人よりも腐臭がキツくて美味しいけれど、私との約束でその臭いはさらにキツくなった。
私の楽しみのためにちょっとかわいそうだと思ったけど、初めてその臭いを嗅いだとき、私の罪悪感は無くなってしまった。
それほどな≠"さのおまんこの臭いはキツくて美味しい。
その約束とは交尾をしても自分ではおまんこを洗わず、おまんこの掃除は私に任せること。
な≠"さが〆ップノレとの交尾をこの部屋で行うと私はな≠"さのおまんこを舐めて掃除をする。けれど、完全には綺麗にしない。
目立つところは綺麗にするけど陰唇や膣の目立たないところに〆ップノレの精液を残すの。
〆ップノレの精液はものすごく濃いからほんの少し残っていても発酵するには十分で、
恥垢がな≠"さのおまんこで熟成されて元々の臭いと相まって濃密な腐臭がするようになるのよ。
丁寧に丁寧に口の周りを涎とな≠"さの愛液でべたべたにしながら、舌でな≠"さの膣をほじくり美味しいザーメンチーズを味わう。この時間は私の至高の時間。
その間な≠"さは何度も何度も絶頂に達したみたい。
「はぁ〜バター犬ほの力号ってあり得ないくらい最高…。」
な≠"さはほぅっと息を吐くと、リードを持って立ち上がった。
「じゃあ、今日も行こうか?」
「あん!」
私はちんちんをして軽く吠えて了解を伝える。
最後の約束事。それはプソ≠ュ了になると何故か周りの人たちと会わなくなる事を利用して、この格好での外でのマーキングと出産を行うこと。
これからの行為を想像すると背徳感と期待感から身体の芯が熱くなる…。
な≠"さの足下にも、私の足下にも汁だまりができていた。