■腋臭妊婦ダンサー・マー=ャ(ニムプヴェリーダムサー 2007/11/16(金) 03:50:14掲載作品)

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『この街でもっとも体臭の臭い女は誰か?腋毛の手入れをしない腋臭女は誰か?』
とモンバーバラの繁華街で訊ねれば、100人中100人が
『それはコーミズ村出身の踊り子のマー=ャだっ!』
と答えました。

コーミズ村にいた頃からマー=ャの放つ匂い、腋の下から股座の体臭や
大小便や生理の経血等の排便臭…マー=ャの匂いすべて汚臭でした。
マー=ャの匂いに特徴が出始めたのは彼女が10歳の時で、女たちは
その臭い匂いに鼻を摘んでましたが、村の男たちは変態揃いでマー=ャの
匂いが興奮剤となって、マー=ャを嫌らしい目で見つめ、男たちは常に
脳内でマー=ャをどうやってレイプしようか想い描いていました。

マー=ャが12歳のある日、村の公衆便所の弁壺のを跨っている最中に
初潮を迎えました。父子家庭で月経の知識を教えてもらって無かったマー=ャは
初めての初血に驚き、初血を処理せず股座から垂れ流したまま、個室から
出てきました。そんなマー=ャを見た男たち、性欲の箍は外れてしまい
マー=ャを馬小屋に連れ込み、輪姦レイプでマー=ャの処女を
散らしてしまったのでした。輪姦レイプは三日三晩続き、レイプ事後の
白目を向いたマー=ャが発見された時、村の男たちは口裏を合わせて
『オークの群れが村の周りをうろついていた…奴等に犯されたに違いない!』
とレイプ犯を魔物の仕業にしてしまいました。

しかし、マー=ャとの肉体関係を和姦で始めたいと思っていた村の男たちでしたが、
マー=ャの処女喪失を輪姦レイプで済ませてしまい、二度と彼女とはセックスできないと
覚悟していましたが、それは杞憂でした。レイプ以来、マー=ャは輪姦レイプに
参加した村の男を見ると、人気の無い静かな場所にマー=ャ自ら誘い込んで、お尻を
突き出しセックスを強請るのでした。マー=ャとのセックス回数が増えていくと、自然と
マー=ャを自分の所有物と思い始めるようになり、一言声を掛ければ人目を
憚ることなく(村の女たちがいる場所は除く)セックスしまくり、初潮から半年足らずで
生理周期の安定したマー=ャは、排卵日にも避妊せずセックスしていたのですぐに
妊娠してしまいました。しかし村の男たちは、マー=ャが妊娠初期にも関わらず、激しい
セックスをしていたので、すぐに流産してしまいました。
我が子を失った悲しみよりも堕胎アクメを経験してしまったマー=ャは、排卵日の度に妊娠し
妊娠がわかるとすぐに堕胎してアクメを貪る…そんな生活を繰り返していました。
処女喪失からわずか6年足らずで、マー=ャのお腹に刻まれた赤子のキルマークは
598個と軽く三桁オーバーを更新してしまいました。

18歳になったマー=ャは、相変わらず臭い匂いを放ってはいましたが、とても美しい
容姿に成長していました。同じ男たち赤子ばかり孕んで流す生活に飽きてしまっていました。
そこで『父の仇を探す!』という名目で妹のミネ了と旅に出たのでした。

国で一番の歓楽街であるモンバーバラの街にやって来たマー=ャとミネ了。マー=ャは己の性欲を
満たす為に街で一番の風俗劇場で働ことを決心しました。難しいといわれる採用面接も、
百戦錬磨の毛深く臭いグロテスクなオマンコを開いて一発合格したマー=ャは、劇場オーナーの
愛人にまで抜擢されたのでした。生まれ持った天性のセックス好きな性格は、オーナーとの
愛人セックスやストリップのステージの俎板ショーだけでは満足できず、仕事の合間を縫って
朝夕問わず路上売春の家業にも精を出しました。
路上売春には、ストリップのステージに共に出演している踊り子仲間や、それを本職にしている
娼婦たち、マー=ャに負けず劣らずの美形揃いでしたが、さすがに月に一度の女だけの年中行事である
月経期間中は路上売春の仕事を休む者が大勢いました。でもマー=ャは、初潮を迎えた日に初めての
セックスを経験して以来、生理の時こそ性欲が最高に高まり、
『生理中は妊娠の可能性が低いし、生理中は子宮が降りて来くるから短小ペニスの男相手でも
 子宮口を突いてもらえて、いつもより感じることができるっ!』
と、女性の月経に興奮する特殊性癖を持つ男たちをファン層に取り込み、メンス中のセックスだけでなく
自分の生理ナプキンの交換を手伝わせたり、使用済みの生理ナプキンをプレゼントしたりと、
サービスに抜け目はありませんでした。

そんなマー=ャの人気に、路上売春の同業者したち嫉妬し劇場のトイレに覗き穴を作り、和式便器に跨って、
生理の処理をするマー=ャの艶姿を本人の許可無く覗かせてはゴールドをせしめたり、汚物入れより
拝借したマー=ャの使用済みナプキンを高額で売りつけたりしていました。
マー=ャの真似をして、体調不全にもかかわらず生理期間中に客を取り、逆に得意客を減らす売春婦や
踊り子たちは、特に稼ぎが増えるマー=ャの月経期間を潰そうと、マー=ャの生理周期と排卵日を、
売春代を払えずマー=ャさんを抱けない男やマー=ャのストリップを見ることのできない男たち教えて
しまうのでした。『マー=ャを孕ませられる!』その喜びにマー=ャの排卵日まで待つことが出来ない男たちは、
生理中のマー=ャをレイプしてしまう者が何人もいました。自分の使用済みナプキンを口に押し込まれ、
金隠しにしがみ付き自然とお尻を突き出す姿勢になってしまったマー=ャは、自分のあまりに臭い生理臭と
息苦しさから豚のように『フゴフゴ』と鳴きながらか弱い抵抗をしますが、男たちは目の色を変えマー=ャの
生理尻を心行くまで犯すのでした。和式便器に覆い被さり褐色尻を生理の経血とザーメン塗れに汚しながら
アヘ顔でへたばるレイプ事後のマー=ャをトイレ掃除に来た劇場スタッフが続きレイプしてしまう…というのも
すぐに劇場の名物になり、一段と変態層のマー=ャさん人気を高めるの結果になってしまうのでした。
マー=ャ本人も『レイプ大歓迎!』でしたので問題はまったくありませんでした。

マー=ャの子宮は非常に妊娠しやすい体質のようで、排卵日にセックスすれば確実に妊娠していました。
しかし、その妊娠期間は長くても6ヶ月より先に進んだことは一度もありません。妊娠安定期前でも、
平気で激しいセックスして流産していたからです。なので、マー=ャは流産経験は豊富でしたが、
出産経験は一度もありませんでした。
ある月の排卵日のマー=ャを路上で買った客の1人に旅の魔法使いがいました。相手の性欲を高める為に、
マー=ャが今まで経験してきた性行為や、一度も出産経験のないことを話して聞かせると、旅の魔法使いは
そんなマー=ャを不憫に思い、彼女の子宮に『マタイン(漢字で書くと魔胎淫)』の魔法をかけてあげました。
この魔法は『子宮口専用のスクルトの呪文』でその月に妊娠した子は安定期前にどんな激しく子宮を
突いても流産しませんでした。

マー=ャの流産は、劇場の目玉イベントの一つ『踊り子マー=ャの赤ちゃんサヨナラショー』として、
流産プレーができると多くの客から指示され人気があるイベントでした。ペニス自慢の対戦相手の男が、
に自慢のペニスでマー=ャの子宮内を順番に削岩し、その男の顔を便器跨ぎの格好でクンニされ
マー=ャ自ら下腹をスパンキングして膣口を広げた瞬間に、全身全霊の力で息んで子宮口を緩め膣から
その男の口に胎児の残骸をを排泄してしまう…というショーでした。
『子供なんてのは天からの授かり物、産まれる時は産まれるし流れる時は流れちゃうものなのよっ!
 まあ、流産してくれた方が出産費や堕胎費が浮くから助かるのよ…正直な話ね…』
と、マー=ャ本人は流産することにまったく意に介していませんでしたから、ショーの為に妊娠腹を
徹底的に痛めつけましたが、日増しに大きくなっていくお腹に本人に愛着心が沸き、
『あたし…この子…産んでみっかな?』という心境の変化にマー=ャ本人が一番驚いていました。

マー=ャの人気イベントが一つ減ったてしまいましたが、マー=ャが妊婦腹に新たな妊婦マニアがファン層と
なって、更にマー=ャの支持が増え増えたのでした。
でも、新たな問題が発生しました。以前から臭かったマー=ャの腋の下や股間や尻の谷間はその激臭が、
マー=ャのお腹の大きさと共に日増しに酷くなり、マー=ャを僻む女たちは募って兵士詰め所に押し寄せ
苦情を陳情する騒ぎが発生しましたした。しかし、悪政王キングレオのお膝元であるモンバーバラの歓楽街で
勤務する兵士たちがまともに事案を処理するはずは無く、形式のみでマー=ャを諌めに来た兵士に、
その臭さを実感してもらった後に、妊娠してから一回り肥大した大きな安産型のお尻を兵士たちに賄賂代わりに
差し出し、アナルセックスの遣り過ぎがで痔を患い出産前なのに脱肛してアナルローズに成り果てたアナルと
妊娠マンコを無料開放して、兵士たちをセックスで虜にするマー=ャするでした。

余談ではありますが、陳情する女性の中にマー=ャの実妹であるミネ了も混じっていました。
姉の放つ悪臭に困惑するミネ了でしたが、実はモンバーバラの街で一番臭い匂いの女は
ミネ了(特に生理期間中は死者を出すほどの危険度)であることを本人は気がついていませんでした。

魔法で守られた胎児はすくすくと育ち、マー=ャのお腹が更に大きく成長すると、そこに
新たなビジネスが誕生しました。臨月に入っても本業のストリップや売春家業を産休などという
半端はしないマー=ャは、支配人との逢瀬の最中に、孕んだ子宮を突き上げられながら
『踊り子マー=ャの臨月出産ショー』を提案するのでした。すぐさまイベントの準備は始まり、
マー=ャの公開出産ショーのチケットは即日完売、裏で破格値で取引されたのは言うまでもありません。
とあるやり手の武器商人が国外にまでマー=ャのショーのチケットを持ち出し、各国の王族や貴族にそれを
売りつけているという噂はモンバーバラにまで届いていました。もちろん、チケットを購入した王侯貴族たちは
身分を隠しモンバーバラにやって来ました。

ステージではマー=ャの出産を促す、お迎え俎板ショーが開かれましたが、出産は始まらず何時ものように
ストリップの踊りが始まりました。その踊りの最中にマー=ャに陣痛が始まると、客席に向かって
急いでお尻を突き出し、ヒクヒクと蠢く孕み孕みマンコを見せつけ、破水すると観客たちに容赦なく羊水を 浴びせかけます。その間もマー=ャは激しい踊りを止めないので、マー=ャは一度も息むことなく勢い余って
赤子を一気に産道から射出しました。 大きな産声を上げながら観客席に放り出されました。
見事、マー=ャの赤子を受け止めた観客には、まだ赤子とマー=ャさんを繋ぐ臍の緒を引っ張って新鮮な
胎盤を引きずり出し、マー=ャの胎盤をお食事できる権利が与えられるのでした。

こうしてマー=ャの初の出産ショーは大成功しました。初産アクメで失神するマー=ャのお尻の右の丘
初めて赤子の出産マークの焼印が押されると観客からは大きな拍手が沸き起こるのでした。