■褒美は美人女将校

将校「小隊長以下、勇敢なる帝国兵諸君。貴殿等の先の改選での目覚しい活躍に、
   皇帝陛下はたいそう喜ばれている。
   更には我が帝国の礎となる兵士を産む為のマシーン…ガリアの女兵士多数を
   慰安所送りにした諸君等にセルベリア大佐より、褒美が下される。
   本日、二丸一八時より大佐の今月の月経が開始れた。
   大佐の月経周期は30日、月経期間は約10日間、月経2日目より9日目までは
   経血の排泄量が著しく多くなる。大変ではあると思うが大佐の月経期間中、
   一睡もせずに大佐を犯し抜き月経後の排卵日に見事、大佐の卵子を受精させ、受精卵を大佐の子宮に
   着床させ孕ませて欲しい。なぜ、月経期間中の大佐と性交するのか…、
   それは大佐の懐妊後、幾多の慰安任務の最中の激しい性交でも受精卵が流産しない強固な子宮をに育成してもらう為だ。
   大佐は今後、女性器を多用して外交任務が増える予定なのだ。外交先でいちいち流産されては
   帝国将校の名が泣くのはもちろんだが…大佐はな…月経期間中が一番、性欲が高まりその後の排卵日には、
   ヴァルキュリア人の本能から完全な一匹の牝と化し終始性器結合を求められるのだ。諸君等も噂で聞いているだろう、
   大佐の月経臭と経血は、もの凄い異臭と出血量だということを…。常人なら匂いを嗅いだだけで発狂し自害しても
   可笑しくない代物なのだ…。過去、興味本位で大佐の使用済みナプキンに手を出した兵多数が、已む無く殉職して軍を
   去った事実が何件もある。
   しかし、諸君等がガリアの牝豚共を捕らえ犯し屈服させた記録日誌に、生理中のガリアの雌豚共を犯し抜いたとあった。
   そんな誇り高き屈強な帝国兵たる諸君等なら、大佐のメンスでもたじろぐ事は無いと、私は信じている!
   睾丸の精液を一滴も残さず大佐のメンス壺に吐き出してやれっ!では、諸君等の健闘を祈るっ!!」

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■その十ヵ月後

将校「いよいよ明朝一丸六三丸時、大佐が出産に入られる。十月十日間、大佐が流産せず子を育めたのも、
   諸君等の大佐への慰安奉仕が実に見事であったのかは、大佐のこの大きな臨月腹が物語っている。
   大佐の月経初日、諸君等があまりの臭さに嘔吐しながらも大佐に挑んでいく姿に多くの帝国兵が勇気づけられた。
   見事、大佐が懐妊し妊娠初期、胎内の子を守る為、肛門性交を哀願する大佐を組伏し、流産させるべく
   激しい膣内性交を繰り返す様は、まさに帝国兵の生き様そのものであった。おかげで大佐の子宮はより強固になり、
   外交性交でも流産することはなく、幾多の性交外交を成功に収めた。
   よって諸君等は今後も大佐専属の慰安兵部隊としての継続が確定した!
   そして、ここからは大佐からのご要望だ。赤子を難なくひり出せるように、産道を諸君等の野太いペニスで
   押し広げ、子宮口を柔軟にするべく突き解し、更には子宮を痛めつけて出産を促して欲しいとのことだ。
   おっと…大佐の陣痛が始まり…いよいよ臨戦態勢に入られるようだな…諸君等のお迎え棒恋しさに、
   プンプンと牝臭い匂いが腋の下と肛門から溢れ出しているぞ…。
   ふふっ、それでは邪魔者はこれで消えるとしよう。各自のお迎え棒で大佐の出産をしっかりとサポートして
   やってくれたまえ!以上っ!」

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